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ピアニストな日々。

・・・*Pianist 小ノ澤 幸穂 Official Blog*・・・美しい響き、豊かな音色を追い求めて。いつも、心に音楽を・・・

気持ちのいい精神状態

川崎市、宮前区役所さんでのロビーコンサートでした!
バリトン、テノール、カウンターテナーの声を使い分ける本岩孝之さん!

繊細に丁寧に、かつドラマティックに。
場の空気を変えるパワーが本当に素晴らしく、ご一緒させて頂き光栄でした。


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何度かご一緒させて頂いておりますが、今回、このタイミングでまた共演させて頂くことに意味を感じました。


いつも思いますが、全てに意味があるので、
ひとつひとつ大切に扱いたいなと、毎日思っています。



この日は、曇りでした。


私が窓の外を見て「今日は曇りですね~!」と言った瞬間


本岩さんが


「うん!僕たちにとって、今日が曇りだという事が一番いいってことなんだね!」


と、すかさず言いました。



そうなんです!
これなんですよ!!


いつも、ちょうどいい精神状態をキープすることが、とても大事だという事を、
音楽家は全身で分かっています。


全てが音楽に出る事を知っているから。
音楽家としての責任です。


だから、プロフェッショナルな気持ちが強い人ほど、
絶対に単なるネガティブ発言をダダ洩れにさせるようなことはしないのです。


意識的にやっているというのもありますが、多くは習慣になっています。


だから、たまに、無意識的にダダ洩れネガティブ発言の人と出会うと、脳が委縮します(笑)
しかし、そこを愛のエネルギーで包み込んでしまうか、あまりにめんどくさい場合は「流す」という手法ですね!


長時間一緒にいなくてはならない場合は、それはそれで貴重な場(笑)

ひたすら、状況を客観的に「観察する」。
そして、周波数を相手に合わせずに、自分のエネルギーに入れ込まないようにする練習の場、きたーっ!!
って、内心喜んで、全部楽しい事に変換しちゃえばいいんですよ♪


そうすると、徐々にそういう人に出会う事も少なくなっていくというのが宇宙の神秘。


というわけで、ご一緒させて頂くお相手が、精神性の高い方というのは、
本当にありがたい巡り合わせだと思うのです。


人生は、魂を磨く学校です。


だから、楽ばかりでなく、時に難しい試験や課題もありますが、
ひとつひとつクリアしていくと、その先に見える世界の広がりは素晴らしいもので。


だから、自分自身と向き合うことに挑戦するって大事だと、私は思います。



何も不安にならず・・・


絶対に、幸せなんです。
私たちは、皆、守られている存在だから。

霊線で繋がっている

母が書いた本が出版され、三省堂書店 神保町本店に置かせて頂いております!

ここまでの奇跡の経緯は、前回のブログ⇒人生のシナリオに書きました。


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「霊線」って言葉、聞いたことありますか?

私は聞いたことはありませんが、なんか知っていて、使っていました(笑)


いつもそうなのですが、スピリチュアルな事って、勉強したことないのに知っているパターンが多い(笑)
確認のために本を読んだり、調べたりして、あーやっぱりそうなのね!という感じで。


この「霊線」という言葉も、言葉の持つ意味も、そんな感じで勝手に知っていました(笑)



母がこの本を出版することになった流れは、霊線のためなんだなと。
いつもの直感で納得しました。
実際、出版されて、三省堂書店さんに置かせて頂いてから、母のエネルギーが軽くなりましたので。


抜けたっ!!


私も、またひとつ、軽くなりました!!



「霊線」とは、先祖に繋がり、性格や癖や病気を、自分に現す霊的な現象の事。

霊線は、この世に生きる私たち一人一人が持っているもので、何も特別なものではありません。



霊線での影響が、自分の人生に大きく表れ、個人の問題のように見えるものが、
実は家族全体で昇華させる課題である事も。




例えば、子供のことで悩むお母さんがいます。


お子さんに何か症状が出ている場合、それは当然お子さんの中に問題を見つけようとするのですが、
いかんせん解決しない場合があります。


見てみないと分かりませんが、時として、お母さんの霊線からの影響が、
お子さんに出ている場合があるのです。


親子ってすごいですね!
それに、本当に神秘だなって思います。


子供に表れていることで悩んでいる時に、まさかそれが自分の中で消化されていない何かの影響とは、
普通思いませんよね(笑)


すべてはエネルギーなので、目には見えません。
だけど、私たちは、その目には見えないエネルギーを感じて、発信して、受信して、生きているんですね。


お母さん自身が、「私の中に、クリアにしたほうがいい【何か】があるのかな?」
と考えると、いろんなことが見えてきて、お母さんの中にあった「我慢」や、
蓋をしていた「何か」が浮かび上がってくることがあります。


でね、お母さんがそれに「気付く」だけでもいいんです。


「気付く」だけで、お母さんから発生するエネルギーが変わるので、
子供はそれを受信します。
だから、子供に起こっている問題が解決する、ということが起こるんです。



目の前の出来事を、表面的に受け止めるだけでは、この「気付き」には到達できません。


物事を4次元的に捉えれば、様々なことが見えてきます。
全ての繋がりを感じるようになります。

会ったこともない、自分のご先祖様の存在を感じて、
自分が今この時を生きていることが凄すぎて感動なのです。


問題が、問題ではなくなります。


生きることが本当に楽しく、本当に楽になりますよ。
それは、もう、どんな状況でもパラダイスを感じるほどかもしれません(笑)

弾いている先生、弾いていない先生


今日はちょっとレッスンのお話をします。


ピアノ指導者の方にもレッスンしているのですが、
「どう教えていいかわからない」という質問をよく受けます。


私の中で、教える時の基準のようなものがあって、
ここ数年はどうしても、そこをもっと強く、なんとかしたい!となっています。


人それぞれの持ち味


その人の自由を生かすこと



それぞれの持ち味があって、それぞれの better/best があって、弾き方も表現も自由でいい。
だって、脳の状態も体の作りも、性格も、何もかもみんな違うのに、


正解が1つな訳がない。


それじゃまるで軍隊だ(笑)


ただ、「音楽が崩壊しないためのルール」というのがあるだけで、
それを「基本」と呼んでいるんですね。


それは、人に会ったら挨拶をするとか、
赤信号は渡らないとか、
車の運転で道路標識を守るとか、
海外行く時はパスポートいるとか、


そういう、なんでしょう・・・地球上の平和を保つためのルール?みたいなもの。

決して個人の自由を奪うルールではないって事


そういうルールを知るために、親がいる、学校がある、先生がいる。


決して自由を奪うものではなく。
生きやすくなるルールを教える。
その人がより輝くために。




ピアノの場合でいうと、それを知識として頭で理解するだけでなく、
体を使って表現しないと音楽にならないから、そのためにレッスンがある。



先生がどういう自由を持って演奏してる?



「ルールを知ったら、あとは自由だよ、あとは貴方の持ち味で弾けば素晴らしいよ!」
っていう、

ルールと自由の両方を教えてくれる先生



ルールの中で彷徨って、結果自由を奪われている姿を見ると、
私は何とかしたくなるのです。





音楽を成り立たせる材料を揃える=  知識を増やす、増やし続ける

材料を料理する=  どう弾くかを体で知る、研究し続ける

同じ材料で、応用する=  表現を拡げる、音色を増やす

オリジナルの味を開拓する=  自分の自由意志で弾く



これは例えですが、こういう事を続けていると、自然と教える時の自信になります!

私の今の想いを正直に宣言すると・・・


弾かない先生ではなく、弾いている先生を増やしたい!!



私の場合、単純にもっと上手くなりたくて、そしてもっと自分のやりたい表現をしたい!
自由を手にしたい!という気持ちが強かったため、奏法を変えました。
人それぞれ、きっかけや目的は違うと思いますが、自分が求める方向に人生は進んでいきますから、
なんにせよ、求める気持ちを持ち続けていきたいですね!

【保存版】ロシア奏法の要

久しぶりに、ロシア奏法のお話をしようと思います!

手のひらの筋肉をどうポイント的に使っているのか、以前も写真付きで書きましたが、

解剖学的に体の構造を知る
全ては手の中にある

今回、さらに詳しくまとめました!


和音を弾く際、個々の音のバランスをコントロールする
メロディーラインを美しい響きで際立たせる
ポリフォニーで、声部の弾き分けをするために音色を変える

より質の高い演奏(プロフェッショナルな音)を目指すのであれば、これは必要不可欠だと思っています。
そしてそれは、感性や感情だけでは到達できない次元でもあり、、、
結局は、手の使い方=テクニックに辿り着きます。


「音楽はテクニックより大切なものがある」というセリフは、
既にテクニックを持った、一流のプロフェッショナルレベルでの発言であり・・・
要するに、ミスをしない事とか、やたら早く弾く事とか、メカニカルな演奏を指して、
「それより大切なものがあるよ!ハートだよ!」と、言っているわけですね。
あくまでも、テクニックを手にした人、または聴衆の発言です(笑)

これからお話しするテクニックは、「手の使い方の基礎」ですので、
より良い演奏を目指す人々は、目を反らすことはできないのです!


以下、右手、手のひら側の写真です。
【オレンジ、緑、赤、水色(紫)】 4カ所をポイント的にお話します!

        ロシア奏法 手のひら_LI

        


①オレンジの囲み⇒ V字の筋肉、特に小指側の筋肉

ここ、超重要です!!
意識してこの筋肉を使うようにすれば、どんどん育って、大きく強くなっていきます。
小指(5の指)をいかに響かせるかの大切さは、ピアノを弾く人なら必ず気になるところだと思います。
5の指が響かないと感じていたり、そのような指摘をされることが多い人は、ここの筋肉が使えていない場合が多いです。
和音の時に最高音を弾くのも5の指ですよね。
これが響くと、和音のバランスが美しくなるんですよね。


②緑の2本線⇒ 手首の腱(けん) 

2本の腱が浮き上がっているのが見えると思います。
腱とは、骨と筋肉を繋いでいる部分のこと。(アキレス腱の場合:ふくらはぎの筋肉から踵の骨を繋いでいますよね!)
手首の腱は、前腕の筋肉から繋がって、指(手のひら側)まで到達しています!
この腱で支えることで、腕の重さをコントロールするイメージを持ってください。
ちなみに、筋肉が太くなると、腱も同時に強くなります。


③赤のポイント⇒第3関節

一般的な弾き方は、この第3関節を曲げず、第1・第2関節を曲げて弾いています。
(見た目的には、指を丸めてる感じ。)

第三関節から指を曲げる(虫様筋を使う)のが、ロシア奏法の特徴です!

第3関節を曲げる時に使う筋肉は「虫様筋」と言います。
この虫様筋を使って、第3関節からコの字型に曲げると、第1・第2関節はピーンと、逆に沿った感じになります。
例えばアルゲリッチは、常にこの状態で弾いています!!
ホロビッツは、指を伸ばして弾いていますが、決して脱力しているわけではないのです。
実際には、この虫様筋を緊張させた状態で指を置くように弾いてることがよくわかります!!
この状態で弾いてみると、②で書いた、手首から前腕の腱と筋肉が連動している体感があります。



④水色・紫⇒中指から親指側につく三角形の筋肉

1の指をどう扱うか、とても重要なポイントです。
1の指だけは、ほかの指と違う場所についているので、使い方が大事。

この三角ゾーンの筋肉は中指から始まっています。
この三角を開いた状態で、1の指を使います。
そうすると、1の指のコントロールが利くので、音に変化をもたらすことが出来ます。
例えば、内声を聴かせたいとき、1の指が要になりますよね!
この三角ゾーンの筋肉を使って弾けば、それが可能なんです。
そしてこれができると、2の指の第三関節が持ち上げやすくなる
という、素晴らしい特典が付いてきます(笑)
2の指がドスンと行ってしまう方、その問題はこれで解消されるわけです!


しかし、こんなに具体的にまとめてる人、他にいるかな(笑)
すでに奏法を習得中で、迷いが生じたり、今一度整理したい方には、かなり助かる内容ですよね♪
しかし、全くまっさらな状態でこれを読んだら、頭が混乱するでしょう。。。


上記のすべてが揃った状態で、
手首の旋回と、腕の使い方を連動させるのが、ロシア奏法です♪


頭で理解するのと、体で感じる事は、違いますからね♪
そして、無理に間違った使い方をすると、手を痛めてしまうので、気を付けたいですね♪



最後に、とっても重要なおまけ・・・




☆腕は肩からではない☆ 




ということ。

前側は「鎖骨」から。
後ろ側は「肩甲骨」から。

これらを含め、腕は動くように出来ています!
これを知ると、ピアノを弾く時に、背中も使えるようになりますよ。


さてさて、レッスンでお会いしましょう(笑)

人生のシナリオ

母が、本を出しました。

実は「本を出す」という事が、母の昔からの夢でした。
20年前ほど前から、母は自分の半生をまとめたものをコツコツと書いていました。

その内容は凄まじく、当時20代前半だった娘の私としては、脳内で想像するだけでも恐ろしく、
嫌悪感すら抱くもので、正直吐き気がしました。
絶対にフィクションであってほしいと強く願ったほどの内容でした。


そのあとに、思わず父に確認したほどです。
「ママの文章読んだ?パパは二人が出会う前のママの事知ってるの?あそこに書かれてることは本当なの?」
父は静かにうなずき「ママに聞いてごらん?」と優しく呟いたことを、今でも覚えています。


当時の私は、「こんな暗くて重い話を、いったい何のために、誰が読むのか!」と、
母の過去を認めたくなくて、腹立たしささえ覚えたことを記憶しています。
私の中の、心の防御だったんですね。


しばらくは時間が出来れば、常に書き直すという作業を、母はずーっとやっていました。
書くことで救われるものがあるのだろうと、私なりに感じていました。


そして、まもなくして父がALSという難病にかかり、2011年に他界。
一度「なにわ」を閉めます。
その後、運命的に再開することとなり、女将として、新たに「なにわ」を経営し始めます。


本の中にあるのは、母の凄まじい過去だけではなく、新たな人生のエピソードが追加されていました。


闇の中から救い出してくれた、光の存在、父(夫)との出会い。
夫婦で作り上げた「なにわ」のこと。
父が患ったALSという病。
それに伴う葛藤や様々な感情。
たくさんのお客様との触れ合いと、温かい交流。
皆さんの優しさ。
心機一転、女将としてなにわを再開!


たくさんの愛に支えられてきた素晴らしい人生がエピソードとして加わり、完成しました。


そして、つい先日、1月30日(母の誕生日)、ついに本が出版されたのです。
☆300冊刷って頂きましたが、現段階でご購入200冊です!!☆


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タイトル: 『ALSの夫からの贈りもの』
著者: 小ノ澤 貴美子
発行元: 敬文舎
判型: 四六判(12.7㎝×18.8㎝)
本体価格: 1300円
ページ数: 288ページ


父の早すぎる死は、魂的に見るといったいどんな意味があるのか、私はずっと分からずにいました。
私にとって、なかなか解けない人生のクイズのような存在でした。
その答えが知りたくて、いつも考えていました。


それが、母の本が出版されることがきっかけで、全てが明らかになったのです。


本を手にした私は、読まなきゃいけない、読む必要がある!と思いつつも、
しばらくは母の過去(父に出会う前の話)を追体験する気持ちになり、かなりしんどくなっていました。
でも、これは、自分の魂にとって必要な事だと思い、暫くは追体験を受け入れていました。
そして、この期間があって、私自身に確かな答えが到達したんです。


さて、ここからは三次元的(物質的)な話ではなくなります。
ですが、ここに私たちが生まれてきた真理があるから!


これはあくまでも、私の家族に起きたことですが、
この話を共有する事で、各々の人生の気付きになると思い、全て正直に書きます。



母はこの本の出版に関して、一切お金を支払っていません。
要するに、自主出版ではないのです。
お客様でもある、敬文社の社長・柳町さんのご厚意で、母の人生は、立派な本として出版されたのです。


すごくないですか?



魂として必然な場合、このようなことが必ず起こります。

「普通」とか「一般的に」という常識の枠を外れて、物事が現実化する時は、
魂としての必然がある時です。



母自身の過去を、本という形にして、どうしても明るみにする必要がありました。
なぜなら、たくさんのお客さんに読んで頂くことで、救われるからです。
もっと話すと、救われる必要があったのは、母だけでなく、母のお母さん、そして、同じような体験をした魂でした。


本として出版する事を現実化するためには、
母の過去の人生にプラスされる、新たなドラマが必要でした。



母の人生にドラマを追記し、本が出せるように。
全ては、母を救い、そして、母のお母さんや、たくさんの魂を救うために、
父はALSという病気にかかり人生を全うしたのです。




全ては、父の究極の愛です。


すごいなぁ



父が生まれてきた目的は、母に愛を教える事。

「貴方は、愛されるために生まれてきたんだよ。」

と、教える事だったんです。




父はもともと、本当に愛情深い人で、それは誰に対しても平等でした。
そして、それを全うして、今生を卒業しました。
その後も、母に愛を伝えるべく紛争している姿が目に浮かびます^^☆
そのために、たくさんのお客さんに会いに行き、地道に活動している父の魂を感じます。

お客様方との交流が、今でも継続されていることが何よりの証拠です。





私たちは、何のために生まれてくるのか




何を知って、何を体験して、何に感動して・・・それは、人それぞれ違うんです。
一つとして同じ人生はありません。
だから、人と比べて、幸せだ、不幸だ、などのジャッジは、不必要どころか、無意味なことです。


ただ、目的は一つ、魂を成長させるためです。



事実だけを見ると、不幸に思える事、悲しいこと辛い事、救いようのない現実、確かにあります。
でも、それも、本当に魂の成長のためなんです。
だから、目の前の事実だけにとらわれて、判断をしたり、ジャッジをする必要はないんです。


失敗しても、転んでも、ぶつかっても、苦しくても悲しくても、何でも大丈夫なんです。
全部、経験するために生まれてきているから



そして、そんな人生のシナリオは、どこかの誰かが決めたんじゃありません。


生まれる前に、自分で決めているんです。


私たちは、全員そうなんです。
例外はありません。


それを知っているだけでも、生きる次元が変わる と、私は信じています。

夢を叶える人の特徴


どの分野にも、必ずエリートと言われる秀才・天才がいます。
その方たちは、天性の才能をベースに、努力をし続ける才能を持つ、非常にタフな存在。
どこかで私たちは「その選ばれし人だけが、夢を叶えるものなのだ!」と思い、または思わされ生きてきました。


その思いが根底にあるために、私たちは他人との比較競争の中で生きるようになったのではないでしょうか。
そして、たくさんの理由をつけて、やりたいことを諦めてきたのではないでしょうか。


でも、それはもう、昔のスタイル。


これからは、そのような競争に身を投じなくても、
夢を叶えることができるのです!



私の周りで、夢を叶えている人たちは、自分の好きな事、やりたい事に時間をかけ、没頭してきました。
時に「才能」というものだけで見たら、もっと「そのこと」を上手く成せる人、優秀な人は確かに存在します。

しかし、

「それはそれ、自分は自分」をナチュラルに貫く人たちは、
「まるで夢かしら?」というような事を現実化しているのです。


その人たちには、ある共通点、特徴があります。


題して・・・



☆夢を叶える人の特徴☆


1、「私なんか・・・」という意識がない
2、他人の評価を気にしない
3、ただ自分がやりたいことに集中している
4、自分のやっている事に何の疑いも持たない
5、根拠のない自信がある
6、結果をすぐに求めない
7、自分の変化・成長を楽しめる



今思い浮かぶだけで、これだけは確信してます!
これを見て、どう思いますか??
こんなこと?と思うかもしれませんが、これって実はとっても難しかったりしませんか?(笑)


言い方を変えれば、


自分の好きな事を、「いい気分」でやっているだけ




そして、 その気分を継続させている 人たちです。
これらを最初からナチュラルにできる人は、「夢を叶える才能」があるんだと思います。



そして、誰にでもこの才能は眠っている と私は感じます。



制限をかけているのは、環境ではなく、他人ではなく、自分です。
それだけ、この地球上で生きる上で「いい気分」でい続けることは、とっても難しい事なんだと思います。
そのことに、自分で気付いて、もし、少しでも変わりたい何かがあるのなら、叶いたい願いがあるのなら、
自分でその蓋を開けて、意識的に「7つの特徴」を自分のものにすることもできるのです!

周りの幸せ

2018年に突入しましたね!

昨年も大変お世話になりました。
本当にありがとうございます!


今年の抱負は、「周りの人の幸せ」です。


私の周りの人々が、幸せであってほしい。
今ももちろん、皆さんはとっても幸せです(*'▽')
もっともっと、益々、幸せがいっぱいすぎて溢れてしまい、周りの人に配りたくなるくらい(笑)


本当に本当に、それだけです。


そのために、私もたくさん勉強して、たくさん挑戦して、たくさん感動して生きて活きます!!


今ある幸せに、感謝。


感謝はするものではなく、自然に湧き上がる喜びのようなもの。


目の前が明るくなり、温かい何かに包まれます。


この気持ちがあれば、全てはうまくいく。


全ては感謝が土台にあり、その上に自分だけの花を咲かせればいいのだと、心から思います。


もし、叶えたい願いがあるのなら
もし、変わりたい何かがあるのなら


今ないものを求めるのではなく、


今あるものに感謝をしましょう。



感謝と愛は、同じ所にあります。
幸いにして、愛情はどんなに注いでも減るものではありません(笑)
そして、愛を撒くと、自分に倍の愛が返ってくるというのが、この世のからくり。


「愛」と「執着」は違います。
「叱る」と「怒る」が違うように。


愛は、相手の幸せのため。
執着は、自分の不足を満たすため。


叱るは、相手の幸せのため。
怒るは、自分の不足を満たすため。


何か迷った時は、「そこに相手の幸せ=相手への愛はあるかな?」って問うてみることを、私はしています。


このような行為を、内観する (自分を客観的に見る)と言います。
自分も楽になり、そして周りも幸せになるという素晴らしい行為です。
お金もかかりませんし、無制限ですよ(笑)

魂の成長

2017年も、間も無く終わりを迎えますね!
2018年のことを想像して、異常にワクワク&ソワソワしています。
それにしても、今年1年がマッハなスピードで進行した事に驚きを隠せません(笑)


私事ですが、というかブログは私事を書くところなので堂々と申しますが、、
2017年は精神的成長、いや、この際だからスッキリ申しますと、
魂レベルを上げる年となりました!!(既にタイトルに書いてる)
40年分の答え合わせ的な、全ての出来事の清算ともいえる出来事がありました。
脳天からズドーンと雷のように衝撃が落ちてきた感じです。(イメージではなく、リアルに感じました。)

それをきっかけに、元々持ち合わせていた「なにか」が開花しました(笑)
そこからは、本質への気付き、シンクロニシティの連続。
魂レベルを上げるための『自分にしかわからない』試験の日々。
全てに楽しく向き合うたびに、そこにある課題に気付き、それらを全てクリアしていきました!


例えるなら、ロールプレイングゲーム。
本当に楽しかった。


これらは、目に見える物質的な出来事だけではなく、全て自分の中、私自身の中に起こっている事です。
ですから、人から見たら、現象的にはなにも変わっていないように見える事もあるでしょう。
(目に見えない事に敏感な方は、すぐに気付きます(*'▽')☆)

わかりやすく言えば、思考を変えた。考え方を変えた。感情を変えた。
ですが、どれも表現として的確ではないですね(笑)


魂が成長しました。


周波数が変わりました。



2018年はきっと、たくさんの人々が魂の改革を成していくのだろうと思います。
周囲でも、それを目立って感じます!

そんな時代がやってきますので、今この時から、
魂の成長を拒む考えを持つ人は、より苦しくなると思います。。

まるで、川の流れに逆らって歩いていくような。


ひとりひとりが自分自身を知り、思考の癖があれば修正し、
自我から他我になり、魂が喜ぶことをする時代。



そして、そのように生きようとする人を応援してくれる、後押ししてくれる、そんな時代が来ているようですよっ!

この波に🌊乗る!!


そのためには、古びた固定観念は手離して行きましょう!!


しっかりと自分を内観して、これからも大切にし続けたいもの、
成長させて下さってありがとうございました!とスッキリ卒業したいものの判別をします。



判別は理性的にすることがキーポイントです。
こういう時こそ、感情はシャットアウト。
そのくらい、人は、感情に流されやすい生き物です(笑)




悩みから抜けられない人を見ていると、頭で考えているその内容は、
悩みを生んだ過去に基づく感情から来ているものなので、抜けられないのも当然だなと。。

結局、上手くいかなかった過去のやり方を、何度も何度も繰り返しているんだから、
またもや上手くいかないのは当然なのです。


上手くいかなかった。
という【過去のデータ】を引っ張り出して、【今】を見ているわけです。



今が変わらないと、未来も変わりません。


やり方を変えないと。



それにはまず・・・

過去の感情で判断している自分自身に、気付く必要があります。


気付かないと、治せない。


晴れて気付くことができたら、次のステップは、分析です。
最近、身近な人にお試しさせて頂いて、色々な状況を学ばせてもらっています。


魂の成長は、生きている限り、誰でも、どこにいても、幾つになっても可能です。
しかも、無限に成長できるのが、本当にありがたいですね!!

『月刊ショパン』 1月号に載ってます!

月刊ショパン 1月号 「ピアニストたちはいま・・・」 に載せて頂きました! 

とても嬉しいです!!!


学生時代から、よく拝読しておりました。
ピアノを学ぶ人にとって、憧れの・・・ 「月刊ショパン」。 ⇒ウェブサイト


ピアニストとして、自分の記事を載せて頂ける日が来るなんて、本当に思ってもおりませんでした。
当時の自分に教えてあげたいです(笑)


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読み返してみたのですが、何だかものすごく不思議な感覚を覚えました。
この原稿を書いた時と、今の自分の意識がすでに変わっている!!


考えは一緒ですが、意識のエネルギーが今の方が高い!


いろんな意味で、感動しております。

自分の素朴さを思い出したリサイタル

はるか昔のことのように思える、先日のソロリサイタル(11/26)。
ポカポカ陽気の、秋晴れでした。
素敵な写真《by Yasuyo Fujita》一部をアップします。

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プログラムのこと、直後の心境は⇒こちら の記事に書きましたが、
この時の自分と今の自分との変化を感じて驚いています。

つい何日か前の記事ですよ!

いつもそうですが、ほんの少しの過去の自分が、もう他人のようです。
人間の心の変化、成長は本当に目まぐるしい!


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「結局、この人は、一体何なんだろう。」
「どれが本当の貴方なのか・・・」
 という感想、ドキッとしました。


演奏は、嘘をつけません。


素朴さと、光と闇の共存のような・・・そんな何かを受け取って頂けたリサイタルでした。

私は無意識で、演奏には何の策略もないけど、音楽って本当に不思議で、心の奥深いものが溢れ出る。


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そして、私は、本当に素朴な人間です。
複雑なものに憧れる時は過ぎ去り・・・
華やかに魅せるのも、媚びを売るのも、苦手。


本当にシンプルで、言葉で説明するのもバカバカしいほどの、
ただ、そこに音楽がある、という空気のような。


空気のようで、それはまるで人間の魂そのもののような。




人は、「自分」という役を演じる生き物です。



「結局、この人は、いったい何なんだろう」
「どれが本当の貴方なのか・・・」



このメッセージ、皆さんも自分自身に感じる事、ありますよね?



奥底にある魂、自分のお役目、何をしたいと思って、何を感じたいと思って、この世に生まれてきたのか。
そんなことを考える時間を作ると、自分の本当の声が聞こえてくるかもしれません。

愚痴の多い人に起こっていること

愚痴の多い人っていますよね。

不平不満、あれが足りないこれが足りない、それができない・・・ないない
あれはダメだ、これもダメだ、だからダメなんだ・・・だめだめ
あいつはよくない、そいつもよくない・・・ないない

できない、よくない、だめだめないない発言の連投( ;´Д`)


そういう人は、明るい話題ではなく、ニュースで取り上げられる事件や事故の話を、
あたかも自分のことのように持ち込んで話を振ってくることも特徴です。。。

そこから、今、私たちにできる事、そのような事件事故が起こらないようにするにはどうすればいいか、
という前向きな話をするならまだ発展的ですが、だいたいそうはいかず・・・
「嫌な世の中ね、怖いわね、かわいそうね」で終わりなのです。。。


愚痴っぽい人。
不平不満が多い人。
この方々は、人や物事を斜めに見るという思考の癖があるんですね。
そこを真っすぐにしてあげないと、その癖は取れないのです。


ですが、ここが大事で、その方々は、悪い人というわけではないんですね。
どうしてもそうなってしまう理由が、必ずあるからです。


それは、自分が認められていない、と思っているからなんです。


実際に、他人に認められている・いないは関係ないんです。


「自分が、自分を、認めていない。」のです。


自分を認めていないから、他人を認めることができないんです。
自分のことを勝手に低く評価しているから、人のあらを探してしまうんです。
人様の一見するとネガティブに見える話に快感を得るため、話題にあげるんです。
そうやって、ダメなのは私だけじゃないんだって、安心しているんです。


なぜそのように感じてしまう、思ってしまうのかというと・・・


その人が大人になる段階で、褒められるような環境にいなかった、または認めてもらえるような環境にいなかった。
親が厳しくて、人と比較されたり、自分を小さくしてしまう発言を多く浴びせられた経験が子供時代にあった。


いちばんは、育った環境が作り上げている、と思います。



愚痴っぽくなる、不平不満が多くなる、世の中や人を斜めに見てしまう。
これが癖になると、人や物事のあら捜しが、その人の基本の思考ベースになります。
そして、その人には、それと同じ周波数(思考)を持った人が寄ってきます。
寄ってくると、足し算で、その思考が拡大していきます。
その周波数(思考)に合わない人は、寄ってきません。
一時的に一緒にいる事はあっても、周波数が合わないと、人は居心地が悪いと感じます。


結果、人は離れていきます。


だからといって、はい、さようなら!ではあまりにも、かわいそうですよね。
なぜなら、その方々はそうなってしまう理由があって、言い換えればその人本人のせいではないから。


だから、そのような方々に出会ったら・・・


たくさん褒めましょう!!


お世辞ではなく、その人の素晴らしい所を、実にさりげなく、スマートに褒める。
それをしばらくやり続けてみる。
そうすると、その人の深い部分にある、認められたいという承認欲求が少しづつ満たされていきます。


すると、その人の持つ本来の良さが、どんどんと発露されていきます。
愚痴も減ってきますし、不満的発言も緩和されていきます。


もし、身近に、愚痴っぽい人がいたら、ちょっと試してみて下さい!
自然に、その人の素敵な所を褒める。
でね、もし、その人を褒めることが出来ない自分に気付いたら・・・

それは、私自身の中にも、満たされていない自己承認欲求があると気付くチャンスですよ。


こうやって、私たちは人とのコミュニケーションの中でお互いが成長していける。
だから、この人嫌だなって、突き放すのではなくて、向き合ってみることはとっても大事。
大変だけど、そうやって少し頑張ってみたら、自分が成長するというご褒美もあるわけで(*^-^*)


人間関係に、損得は無い!! と気付けるのです(^O^)/

望まない現実こそ、本当のギフト

9月から様々なコンサートが続き、先日のソロリサイタル、そしてオペラ公演。
そしてクリスマスが近いという事でパーティーでの演奏など、よく動いています(笑)

この数か月の間に、たくさんの出会いがあり、たくさんの人と会話し、時間を共有しました。


人とのコミュニケーションは、気付きのBIGチャンスです。

その中で自分は何を感じるのか・・・

何が心地よく感じて、何に抵抗を感じるのか


自分の中に浮かび上がる感情を、 常に客観的に観察 していました。

具体的に言うと、自分の思考から出るエネルギー(周波数)の実証実験をしていました。
(???と思った方、これについてはそのうち説明します(笑))


自分が心地よく感じる時は、誰しもが自分がご機嫌になるので、簡単にお気付きになると思います。
難しいのは、自分が何かしら嫌だな・・・と抵抗を感じる出来事。
これをどう扱うか・・・この扱いの達人になると、人生、全ていいことだらけなんです(笑)

嫌だな・・・と思う事、それは、自分の望まない現実が起きた時。。。ですよね?

そこで通常は「なんなの!?なんでそんなこと言うの!?」とか、「なんでこんなことが起こるんだ!!」と、
感情としては、イライラ、ムカムカなどなど、心地よいものとは別世界に連れて行かれますよね(笑)


この時、自分自身の中にいったい何が起こっているのか・・・

これはまさに思考より、感情が先走っている状態です。



これに対して・・・ 人生の波乗り達人は、感情に左右されません。

目の前の出来事をまず観察し、
自分が「これから」どういう感情になるのか、先に思考しています。


感情の先読みです。 


常に、目の前の出来事を客観視しているんです。


これができるようになると、よほどの事でない限り、感情的になる事はなくなります。
相手や環境に、自分の感情が振り回されることはなくなります。


「常に、自分」 でいられます。


そして、この観察が当たり前にできるようになると、「嫌な事」「いい事」という選別が無くなるんです(*^-^*)


自分にとって苦手な状況、嫌だと思う事には、たくさんのギフトが詰まっています。
何故それが嫌だと、抵抗を感じるのかをきちんと分析できれば、
その反対にある自分の心地よいと思うものが明確になるはずです。


このことに気付くBIGチャンスが、目の前にある、
抵抗を感じる出来事の中に隠されているんです。


それを見つけるゲームです、人生は。
それをひとつひとつクリアしていけばいいんです。

クリアしない限り、同じキャラは姿を変え、環境を変え、表れ続けますよ!(笑)
ロールプレイングゲームなので。。。


嫌だなと思う事、苦手な人、苦手な状況があるとしたら・・・
そこから自分の望む現実、心地よいと思う事はどういうものなのか、探してみてください!
それが本当の自分探しですよ!!(自分探しは、自分の思考だけでできるという事ですわ)

日本の美と西洋のハーモニー

リサイタルを終え、ゆっくりする時間は全くなく(笑)

12月4日の本番に向けて、毎日、桐朋学園に出向いています。
日替わりで仙川だったり調布だったり・・・校舎を間違えないようにする!!という重大な課題があります。

ただでさえ、日常的に電車を逆方向に乗るような人間にとって、これは。。。危険すぎます。


何をしに行っているのかと言いますと・・・
オペラの稽古でございます。


何度かご一緒させて頂いている、ソプラノ 新藤昌子さんの~2部構成~なリサイタルが12月4日に開催されます!!

1部は、世界70カ国以上の国歌を歌われている昌子さんならではの、国歌国旗の公演&講演。
2部は、桐朋学園大学院大学教授 石島正博先生が作曲なさったオペラ【みるなの座敷】を、先生ご自身の指揮にて公演。

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私は2部のオペラ「みるなの座敷」にて、本番ピアニストという大役を務めさせて頂きます。
フルート・クラリネット・ヴァイオリン・チェロ・ピアノという編成での演奏です!!

皆さんはこの作品の公演を経験されているので、私のみ初めましてな存在。。
そして、何よりも、作曲家さんが指揮者さんである。。

大変な緊張状態です(笑)


と、同時に、幸せを感じています。


美しく繊細、かつ雄大なハーモニーに、心を鷲掴みにされます。
まるでプッチーニのようでもあり、日本の哀愁の美のようでもあり・・・
日本の美と、西洋のハーモニーが混ざり合った、美しく豪華な作品。

音楽の運び方に、鳥肌が立つ瞬間が沢山あります。

今週末は、いよいよ通し稽古です!
気力体力精神力集中力・・・
歌手の皆さんの圧倒的な声のパワーを受け取って。

ソロリサイタル@高輪プリンセスガルテン

『小ノ澤幸穂ピアノリサイタル』、皆様のおかげ様で、無事完遂いたしました!!

疲れました(笑)

会場は、品川にある高輪プリンセスガルテン、アンビエンテホール。
外観も、室内も、もうそこはヨーロッパ。

お客様には、音楽だけでなく、ちょっと旅をしたような気分を味わって頂けたのではと思っています(*^-^*)





今回は、かなりハードなプログラムとなりました。

私は、何かと挑戦が好きなのです。

それは、一流演奏家や一流スポーツ選手の方々が、常に挑戦し、常に自己と向き合っていている事を知っているからです。
演奏や競技そのものの素晴らしさへの感動と、そこに至るまでの軌跡を想像しての感動。
「今」と「今に繋がるまでの道程」、二つの感動を、私たちに与えてくれます。

私も頑張ろう!と思わされるのです。
私にとって、生きていることを究極的に体感できる瞬間は、挑戦している時かもしれません。





前半にバッハ「フランス組曲第5番」
宣伝の段階では、バッハ=ブゾーニ 「シャコンヌ」の予定でしたが、どうしても気分が乗らず。。
純粋で素朴で、音楽そのもののバッハ作品を弾きたくてしょうがなくて、こちらに変更しました。

結果、正解!!純粋に楽しんで弾けました。
気持ちとしては、はしゃいでいました(笑)
私は、バッハが、多分本当に大好きなのです。

シンプルで、感情的ではない、音楽そのものな作品が、本当の私なのだと感じています。

そのことを、ベートーヴェン ソナタ「テンペスト」にも感じました。
1楽章と3楽章の激高は、今の私には周波数が合わず、少々無理やり意識を合わせていました。
それと対照的な、第2楽章。
暗闇に差す光、手を伸ばした先にある光の世界のような、独特な孤独感と、それを包む目に見えない愛の存在。。。
今の私には、この世界観に周波数がバッチリ合ったので、選曲しました。


後半は、ショパン バラード全曲

ひとつひとつが大曲です。
気力と体力と精神力と集中力・・・すべてを要しました。
この4曲を、舞台の緊張感の中で続けて弾く、ということを経験したかったのです。

自分の心の変化、成長、全てを感じることが出来ました。
自分にとってのショパンは、私が28歳の時に、本気で音楽に向き合っていきたいという気持ちを教えてくれた存在。
その頃から弾き続けてきた、バラード1番、2番、3番、4番。
それが、こんなにも違った印象で向き合うことになるとは、今回のリサイタルをするまで気が付きませんでした。


ショパンは、やっぱり私に、たくさんの気付きを与えてくれる作曲家です。

ショパンさん、ありがとう。





聴きにいらして下さった皆様、いつも本当にありがとうございます!!
はじめましてのお客様、いかがでしたでしょうか??
贈り物やお花、ありがとうございます!!
嬉しく眺め、美味しく頂き、素敵に飾らせて頂いています。

これからも、どうぞ宜しくお願い致します。

さて、明日から携わっているオペラの稽古が始まり、毎日桐朋まで出向きます!!
休む暇は無いのです(笑)

100万人のクラシックライブ

100万人のクラシックライブ⇒こちら
全国の東横イン、お寺やカフェなどで、ヴァイオリンとピアノのコンサートを開催されています。
今回私は初めての参加で、土浦まで行って参りました!
お声がけ頂いたヴァイオリンの渡辺さんは3回目だそうで、トークも演奏もバッチリ落ち着いていて
素晴らしい安定感でした!!お客さんも大変お喜びでした!!





さて、26日のソロリサイタルまで、1週間となりました。(お陰様で残席2です!)
少し緊張してきました(笑)
そろそろ集中モードと行きたい所ですが、明日は12月本番のオペラ、初稽古。

メンタルも、体力も、しっかり整えていきたいと思います。

今この時に意識を集中して、ひとつひとつ丁寧に。

  2017年11月26日(日) 小ノ澤幸穂ピアノリサイタル
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