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ピアニストな日々。

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category: 演奏や音楽についてのお話  1/8

セラピアニストという新しいジャンル

なんだかのんびりしていたら、リサイタルが一か月後のようです。周囲の方からのお声がけで、いつも気付きを頂いております!今回、リサイタルの前後に本番をたくさんいれてしまいました。お声がけ頂くお仕事が全部とっても楽しそうなので、お断りする理由もなく。ワクワクしていましたら、手帳を見て「あれ?」重なっちゃった、、、(笑)という次第で、現在抱えている曲がものすごく多いです(*''▽'')なのに、楽しく、安心のもと生...

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往年のピアノが教えてくれたこと

たくさんの年代物のピアノを弾かせて頂きました。訪問は何気に3回目です!所有者でいらっしゃるのは、調律師・名取孝浩さん!数々の名器がそこはかとなく置かれており、圧倒されるわけですが、本日家主不在(笑)私ひとりで、数々の名器ピアノさんと3時間ほど対話させて頂きました。   1840年製のプレイエル(ショパンが愛したプレイエル。年代的にも近いですのでまさにこの音でショパンは弾いていたと思っていいだろう。コント...

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カフェで寛げない人

先日、旦那さんに「カフェに行こう!」と言われ、しかも遠いのでドライブも兼ねて車で行くということで。旦那さんはカフェで仕事or勉強でもするということで、私は読み途中の本を持っていく事にしました。とってもラグジュアリーな雰囲気で開放感もあるカフェ。これは1冊読み終えるでしょ!と思い、私は本を開きました。一行どころか、一文字も頭に入ってこない!!とうとう日本語を忘れたのか!と思うほど、文字が理解できないの...

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レッスン詳細ページを新しくしました!

この度、レッスン詳細ページを新しく書き換えました!題して⇒ ☆☆☆《知識を実践に繋げるピアノレッスン》☆☆☆先に申しておきますが、レッスン料の値上げをしたわけではないので、ご安心ください(笑)以前までは、奏法の指導を前面に掲げておりました。そうしたところ、ここ数年「インスタント的に奏法を知識として取り入れたい!」という方が多く見えられました。そしてそれは、ピアノ教師の方であることも多く・・・(もちろん、...

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過去の自分を癒そう。(というわけで、長文です)

    写真はポーランド、ワルシャワにあるワジェンキ公園です。この時は5月、新緑の頃。生い茂る緑と、まるで水の中にいるような空気感が不思議な公園でした。私たちはもともと、お母さんのお腹の中で羊水に浸かっていたわけで、公園内のそれはまるで羊水の中のようで(笑)ふわふわとした白い綿毛が公園内に飛んでいたのですが、それもまた夢の中のようで。鳥たちのさえずりも、たくさんのメロディを奏で、日本で聴く鳥たちの...

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主観を語る

先日、リサイタルのことを友人と話している中で、「主観」ということについて考えを巡らせました。そもそも自分の持つ「主観」とは、その対象に対して自分がイメージしたものの表れです。例えばショパンに、ベートーヴェンに、自分がどう感じるのか。実際演奏していると、かなり細かい所に入り込み、このフレーズのこの1音に、この和声の変化に、自分は何を感じるのか、という自問自答の期間というものが自ずとやってきます。そこ...

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ファミリー向けなコンサート

室内楽とオペラの饗宴、無事終演しました!!ファミリーに喜んで頂ける楽しいプログラム。子供達の笑い声も聞こえたりして、とても良い雰囲気でした。個人的にはこのようなタイプのコンサートは久しぶり。当初お話を頂いたときは、せっかく弦が揃うのだからピアノトリオなどがっつりクラシカルなものをやりたい!と希望したのですが、今回は軽めのコンサートにしようとのことで、親しみやすい演目となりました。共演の皆さんとは、...

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神保町なにわ、41年間の歴史

神保町で41年間、私の両親が経営してきました「なにわ」が7月28日(金)を持って、閉店いたします。振り返れば、36年目にして父が難病ALSで他界。その際にはお店を閉める予定でおりました。しかし近隣のお客様のお声がけでビルを移り、母が引き継ぐ形で5年間頑張って参りました。新店舗にはグランドピアノを置き、コンサートや様々なイベントを行ってきました。落語会、歴史講座はシリーズ化し、それらを楽しみにして下さっている...

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自分の真似をしない~節目の年にリサイタル~

7月5日、晴れて40歳になりました!信じられないですが(笑)反対に、やっとここまで来たか、という感じもあるのが不思議。感情というのは面白くて、どちらも本心なんだけど、外向きの本心と、自分の魂的本心というのが常に一緒にあるものですね。そこが自分でわかっていて、コントロール出来ていれば人生はハッピー。ところで、10代はとにかくたーーくさん吸収し、いいものとそうでないものを判断する直観を磨く。20代は時に暗中模...

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洗脳から解かれる日

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怖いタイトルを付けましたね(笑)これを読んでいる皆さんは、プロアマ問わずピアノに熱心な方だと思うので、そんな皆さんのほとんどが「洗脳」を受けているのでは?と思う今日この頃です。ポジティブなものならいいですが、自信を失うような、本来の自分に蓋をしてしまうようなネガティブな意味での洗脳を、親御さんや指導を受けた先生からもらってしまっていることが、少なからずあるのではないでしょうか?第一線で活躍されている...

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それぞれの音質を感じて・・・

マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ」、プッチーニ「修道女アンジェリカ」オペラ2演目、無事に本番を終えました。今回は弦楽器が充実した編成でしたので、ピアノな私は、音色・音質をどう馴染ませるか、あれやこれやとタッチやペダリングを試行錯誤していました。そもそも弦楽器や木管楽器の音の発音(鳴り始めの発音)はピアノのそれと全く違います。普通に弾いてしまうと、0コンマ何秒の世界ですが、ピアノのほうが早く鳴...

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3回目の五月会は49周年でした!

3年前から、五月会の「歌とピアノの夕べ」で声楽の皆さんの伴奏をさせて頂いています。今年で49回目、ということは、49周年ということ。先代の小山貞子先生のご人徳と、信念。それを引き継ぐ関わっておられるすべての皆様のお人柄。本当に素晴らしく、強い結びつきや繋がりを感じさせて下さいます。      親友のソプラノ歌手、黒澤麻美の、やっぱり凄い歌の世界。彼女の歌にはドラマがあって、技術が素晴らしいのはもちろん...

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室内楽って何ですか??

「室内楽」と聞いて、「あ~それはね・・・♪」と雄弁に語られる方は少ないと思います(笑)むしろ「室内楽・・・って、なぁに?」という反応のほうが自然な気もします。簡単に申し上げますと、『様々な楽器を中心とした、オーケストラより小さい編成での音楽』です。9月10日のコンサートのお知らせです!皆さんご都合いかがでしょうか??前半は室内楽、編成はヴァイオリン×2本、ヴィオラ、チェロ、フルート、ピアノ !想像するだけ...

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努力だと思ってない・・・ということ

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最近、色々な方と接する中で感じたことを、言葉にまとめておきたい気分になってきました。例えば人が何かに対して意見や感想を述べるときは、その人の持つ価値観(出会ってきた人や、環境でできるもの)で、お話をされますよね。肯定的に話す人と否定的に話す人がいますが、それも、その人の価値観から発生するものなのでしょうね。ですから、あまりそれに左右されることは無いのかなと。私自身も悩むことがありますが、自分に確固...

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オケ中ピアノ@OPERA

オケ中ピアノというお仕事があります。要するに、オーケストラの中で、オーケストラのメンバーの一人としてピアノを弾くわけですが、指揮者さんのお導きのもと、他の奏者の音に耳を澄ませ、バランスを整え、究極のアンサンブルを楽しめるお仕事。ピアニストにとっては、オーケストラの皆さんの心情を体験できる唯一のポジションだと思っていますので、貴重です。そして、オペラでのオーケストラはピットに入ります。ピットでスタイ...

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リラックスってむずかしい

私にとって最も難しいことと言えば、、、リラックスすることでしょう。カラダを見るプロに出会うと必ず「あ~、常に緊張状態だね~。大変だこりゃ」と言われます(笑)以前、胃カメラを飲むときの麻酔が普通の人は眠ってしまうレベルだったにも拘らず、私は覚醒しており、お医者さんがびっくりしていたこともあったほどです。おそらく、カラダの凝り固まりが影響して自律神経がやられているのでしょう(笑)今回も、新しくご縁の出来...

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音楽の中にある愛

4月22日(土)は、「第7回 和亭なにわクラシックコンサート」でした。今回は多方面でご活躍中の、音楽家としても人生の先輩としても尊敬できる、ソプラノ新藤昌子さん、メゾソプラノ北澤幸さんをお呼びして「春爛漫トリオコンサート」でした。おふたりの安定した素晴らしい歌唱のおかげで、充実したコンサートとなりました!このような超至近距離での演奏は、お客様との交感を密に感じられ、毎度本当に温かいです。遠方から新幹線...

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プロフィール写真を新たに

      新年度に入り、気分を新たに・・・プロフィール写真の撮影に行って参りました。現時点で確定している出演予定としましては、4月22日(土) なにわにて春爛漫コンサート。お陰様でこちらは完売です。6月10日(土) 東松山市「五月会」にて、声楽の皆さんの伴奏。6月18日(日) オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」「修道女アンジェリカ」。私は、オケ中ピアノを務めます。オケピットに入り、弦管楽器とのアンサ...

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春の準備

今年度も間もなく終わりますね。世間としても始まりと終わりの準備で、何かと忙しい時期なのではないでしょうか。私も、今、全体的に人生が忙しい(笑)転換期、浄化の時期が来ていると感じずにはいられないような出来事が次から次と起こり、何もこうも重ならなくてもいいのにと笑ってしまうくらいです。そうそう、何か決断に迷ったときは、「勇気」を必要とする方向を選んだほうが、人生が飛躍するようですね。その勇気とは、「自...

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現代《の》音楽

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本日は東大のゼミ合宿で演奏してきました。ゲストに作曲家の北爪道夫先生をお招きし、先生の作品を、先生の前で!演奏させて頂きました。前々回のブログに書きましたが、クラリネット協奏曲です。ピアノリダクションの譜面では、作品のイメージが湧き辛く悩んでいました。2日前にクラリネット奏者と合わせをし、その時に初めて音源を聴かせてもらうという事態(笑)(泣)しかしながら、音源を聴いて、なんと美しい響きの世界なん...

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クラシック・ジャケットの女性~日経新聞~

伴奏で収録に携わったCDについて、日経新聞に掲載されました!ちなみにCDはAmazonで購入できます。      収録は5年前かぁ懐かしいです。...

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現代音楽へのアプローチ

皆さん、現代音楽にはどのようなイメージや印象をお持ちでしょうか?ウィキペディアから引用すると、『西洋クラシック音楽の流れにあり、20世紀後半から現在に至る音楽を指す。 現代音楽は、調性をはじめとする従来の音楽様式を否定した先鋭的な音楽を指すことが多い。 最も顕著な特徴は無調への傾倒と不協和音の多用である。』とあります。簡単に言ってしまえば、いわゆる私達が接しているクラシック音楽には、旋律や和声があり、...

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演奏家が育つ環境

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近年、私のかつての教え子たちが、演奏家として舞台に立つことも多くなってきました。とっても嬉しく、本当に喜ばしいことです。共通して見られるある種の「熱感」「粘り強さ」みたいなものを、思い起こせば皆子供の時から持っていると感じます。よく、「環境が良かったのね~」「ご両親に感謝ね~」と言われることが多いものです。それは本当にその通りで、否定するつもりはありません。実際、多額のレッスン料(長期に渡って)と...

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コンチェルトで学んだこと

      22日(日)、東京大学安田講堂にて、ピアノコンチェルトを演奏してきました!リサイタルの翌日でしたので多少ボーッとしつつ、早朝8時に現場に到着(*_*)今回のイベントは中高生向けの「ひらめきときめきサイエンス」。そして、演奏録音でした。安田講堂にはピアノがありませんので、あらゆるピアノを知り尽くしたスペシャリスト、調律師名取孝浩さんに選定・搬入して頂きました。コンサートホールではない場所には楽...

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微笑みながら涙する

21日(土)、第6回 和亭なにわクラシックコンサート、無事終演致しました!前半はモーツァルトのソナタに始まり、ショパンのノクターン、マズルカを。後半はシューベルトの小品をお届けしました。アンコールは翌日に弾くコンチェルトを演奏しました。自分にとっては珍しく、帰宅後すぐにビデオをチェックし改善点を明らかにしました。良いところも、今後良くしたいところも、受け入れられるようになりました(笑)心も身体も成...

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コンチェルト ~オケ合わせ~

昨日は、生徒のレッスンを終えてから、コンチェルトのオケ合わせに行きました!演目は、ラフマニノフ「パガニーニの主題による狂詩曲」より第18変奏。        オケの練習が押していたのですが、練習風景を見ることができて良かったです。音がまとまり融合される瞬間は、やはりオーケストラならではの深みがあり、ピアノでは味わえない独特の高揚感を覚えます!いつも他の楽器の方(特に弦楽器)を羨ましく思ってしまう私で...

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音の出し方を今一度考えてみる。

本年も宜しくお願い致します!昨日、仕事始めはアシスタントとして、キラキラ中高生に指導のお手伝い。若いって素晴らしい。たくさん吸収することで、自分の持ち味がわかり、同時に今後何を学ぶべきかの流れも、何となくでも見えて来ることと思います。学んでいる際の子供たちのキラキラ感、大好きです(笑この講座では、実際にピアノを弾き、音楽を感じ、慣れてきたら、さぁ!指揮をしてみよう!という内容。私のお役目は、一緒に...

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ピアノとの向き合い方

突然決まりました、というか、決めました。1月21日(土)に「第6回・和亭なにわクラシックコンサート」を開催します!第5回は、昨年11月でしたので、1年以上経ってしまいました^^;今回はソロリサイタルです。何気に1月21日は父の命日で、七回忌です。だからという訳ではないですが、演奏したい曲にも少なからず・・・いや大きく影響しました。自分自身のベースにあるショパンは、やはりプログラムに入れると安心しま...

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からだの使い方を知る

土曜日は、神保町町会様からのご依頼で、和亭なにわにてコンサートを開催しました。ショパン、リスト、ドビュッシーの耳馴染みのある名曲と、シューベルトの小品を選曲しました。作曲家によって、世界観は様々です。当然、求められる音色が違うので、意識的にタッチを変えるのですが、なにわのピアノはそれに答えてくれるので、とても感動的なのです。指先を固めにするタッチや、指の腹を使うタッチ、指のレガートなのか、響きのレ...

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あたりまえのしあわせ

こちらでも何度か書いています、朗読劇のこと。私は劇中の音楽と、ミニコンサートでの演奏で携わっています。昨年は前編、今年は後編。全国各地で公演をしています。みんな、本当に若い。明日、飛び立つ身で、こんなに素敵な笑顔が生まれるなんて。自らの人生を、命を、国のために捧げる。こんな理不尽なこと、今を生きる私たちに理解できるでしょうか?悪く言えば、平和ボケしてしまっているようなこの時代。あたりまえの幸せを ...

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