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ピアニストな日々。

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使っていなかった脳の部分・・・

3月11日と16日は、東大での哲学熟議&哲楽遊戯でした。
毎回テーマが変わり、ご登壇される先生や専門家の方々も様々。

私は、演奏で携わっているのですが、なかなか新鮮な時間を過ごしています。
音楽のことにしかほとんど興味のない私が、他分野のお話を聞くことで、
脳が活性化されているのです(笑

     PicCollage (14)


感覚で受け取って、脳で整理して、それを言語化して人に伝える。

相変わらず私は、この最後の言語化が苦手で・・・
というのも、だいたい私の周りは言語化しなくても受け取ってくれる方が多いもので
それに頼って生きてきていましたので・・・笑

ですが、言語化しないと伝わらない という現実もあるのは確か。


例えば、音楽。


言語化できない思いや感情や描写が、音になっているのが音楽だと思っているので、
それを説明するって、結局なんなんだ??って思ったり。

あるものを表現するのに、言語よりも明らかに人に伝わるのが音楽だったりして。
そうすると、言語化することで「あるもの」を間違って解釈させる?ことになるかもしれない。


うーーーん。
難しい。


例えば、生徒さんに曲の解釈うんぬんを言葉で説明しますが、
結局、私が弾いて見せるほうがいとも簡単に瞬時に伝わります。
それはまるで魔法にかかったようで、前後で人が変わってしまう瞬間を見ます。

ただ、この伝わる感覚を、脳の違う部分でもインプットする必要があるのかもしれません。
例えば、思うように弾けた瞬間を、何故そうできたのか理屈で説明も出来るようにする。
それが、再現性に繋がって、もしまた迷ってしまった時も、その理屈を引っ張り出して来ればいい。


そうなんです。
私は東大のお仕事を通して、今まで使っていなかった脳の部分が目を覚まし。
たまに頭痛も伴いますが、「論理」のインプットを開かせる訓練なのかも(笑

感覚と論理、この相反するものを、仲良くさせてアウトプットする。

良いところをさらに開花させるために、足りない部分を補充する。
そんな風に脳が活性化できたら、素晴らしいと思います。
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