オケ中ピアノ@OPERA

演奏や音楽のこと
05 /08 2017
オケ中ピアノというお仕事があります。要するに、オーケストラの中で、オーケストラのメンバーの一人としてピアノを弾くわけですが、指揮者さんのお導きのもと、他の奏者の音に耳を澄ませ、バランスを整え、究極のアンサンブルを楽しめるお仕事。ピアニストにとっては、オーケストラの皆さんの心情を体験できる唯一のポジションだと思っていますので、貴重です。そして、オペラでのオーケストラはピットに入ります。ピットでスタインウェイのフルコンをよく弾いているピアニストも少ないでしょう(笑

6月の公演は、オペラ二本立てです!オリジナル編成のオケですので、アレンジが入るのですが、そのアレンジされた楽譜がまだ届いておりませんの!!ちなみにオケ稽古は本番直前に3回ありますがね、、はやく譜読みしたいのにできないジレンマ(笑)そんな複雑な心境の中、告知をすることとなりました。。。

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「カヴァレリア・ルスティカーナ」は間奏曲がとても美しく、有名ですね。全体を通して音楽がとても魅力的です。「修道女アンジェリカ」に関しては、アリアをピアノ伴奏したことはあるのですが、全体像は今から勉強しつつ深めていきます。

とにもかくにも、楽譜はやくして(笑) (歌手の皆さんの稽古は順調に進んでいるそうです^^!)

小ノ澤 幸穂

小ノ澤 幸穂 Yukiho Onozawa

東京音楽大学付属高等学校を経て、東京音楽大学ピアノ科卒業。在学中、板橋区クラシックオーディション合格。第5回ヤングアーチストピアノコンクール奨励賞受賞。第30回国際芸術連盟新人オーディション合格。コンセール・ヴィヴァン新人オーディション合格。2006年、ポーランド国立ショパン音楽大学マスタークラスにてピオトル・パレチニ氏に師事。ディプロマ取得。2010年、及川音楽事務所第17回新人オーディション優秀新人賞受賞。2012年、音楽の友ホールにてソロリサイタル「音の先にあるもの」を開催。2013年より東京大学大学院情報学環・作曲指揮研究室にて演奏助手を務め、ドイツ・バイロイト祝祭劇場での音響収録や、初演作品や現代音楽の演奏に携わる。

現在、ソロリサイタルの他、アンサンブルでの活動も多く、声楽家・ヴァイオリニストなど多数のアーティストに招聘され共演、CD録音やリサイタルでの伴奏を務める他、オペラ公演ではオケ中ピアニストとして携わるなど活動は多岐に渡る。また近年、クラシック音楽を身近に広めることを目的に、トークコンサートをプロデュース。

これまでに、佐川草子、大野真嗣各氏に師事。日本クラシック音楽コンクール審査員。板橋区演奏家協会会員。及川音楽事務所所属。東京大学大学院情報学環作曲指揮研究室演奏助手。

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