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ピアニストな日々。

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努力だと思ってない・・・ということ

最近、色々な方と接する中で感じたことを、言葉にまとめておきたい気分になってきました。例えば人が何かに対して意見や感想を述べるときは、その人の持つ価値観(出会ってきた人や、環境でできるもの)で、お話をされますよね。肯定的に話す人と否定的に話す人がいますが、それも、その人の価値観から発生するものなのでしょうね。ですから、あまりそれに左右されることは無いのかなと。私自身も悩むことがありますが、自分に確固としたものがあれば、割と何を言われても平気になってくるのかな^^

例えば、ピアノは毎日練習するのが当たり前なのですが、だいたい4時間ですかね。ある人からしたら、大変ね~!と思うことなのかもしれませんが、私にとっては普通で、全く苦痛などなく、やればやるほど元気になります(笑)演奏の仕事やレッスンがありますので、必ずしも毎日練習できるわけではありませんが、音楽家にとっての練習は、当たり前の日常です^^

作品の背景や時代のこと、楽譜に書かれている色々を考察するのも、スイッチが入ると本当にむさぼるようにやってます(笑)よく生徒さんで、ご自身で調べたり熟考する前に、「これはどうすべきですかね?」と聞いて来られる方がいるのですが、なんと勿体ないことでしょうといつも思っています(笑)自分で調べて、自分で体感して、悩んで、わからなくなって、ひらめいて・・・それでやっと本当の自分の知識・自信になるのですから、その工程をすっ飛ばして人(先生)に聞いてしまうのは本当に勿体ないこと。そして、先生というのは、その人がどれだけ考えて、どれだけ音楽と深く向き合ってきているかが、一瞬にして分かってしまう生き物です。。

クラシック音楽は、やっぱり芸術音楽。確かに娯楽としても十分に楽しめる要素はありますが、演奏する側は芸術をしていないと、伝えられない難しさ、厳しさがあります。自分との対峙。深さ。


そうそう、何かに没頭してる人って、それをやりたくてやってるというか、そもそも何も考えてない(笑)「言われてみれば没頭してるわ!」という感じなので、それを努力だとも思ってないんですよね。進路(音高・音大)の話になったとき、常にこの状態になっている子だったら、何も心配なく突き進めー!といった感じですが、そうではない、どこかやらされてる感が少しでもあった場合は、音楽の道は薦めません。「才能」というものがあるとすれば、それは「没頭レベル」で測れるかもしれません。上手いとか下手じゃない。
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